WHAT IS CYCLE LIVING LAB.?

一般社団法人サイクル・リビングラボは、自転車の活用を軸に新たな産業・文化を築き、地域の活性化に取り組む団体です。

活動の軸となるのは多様なステークホルダーと協働する「リビングラボ」アプローチ。

行政、企業、生活者の継続的な関係性を構築し、自転車、モビリティ、テクノロジーを軸としたさまざまなプロジェクトによって先進的な事業に取り組み、新たな価値の形成を通じて都市や地域の持続可能な発展を目指します。

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tango-cll · 2020/01/08
 2019年は、地域事業者のみなさんによって「丹後サイクル・リビングラボ(丹後CLL)」の機運が大きく醸成された1年となりました。対外的にも、新しい事業に取り掛かるうえで見逃せない、多様なポテンシャルを秘めた地域へと発展しつつあります。...

tango-cll · 2019/12/29
 地域の事業者で構成される「京都オーシャンロード実行委員会」が立ち上がり、サイクル・リビングラボ(CLL)の機運がより一層醸成された2019年。これまでの取り組みを地域のみなさんと一緒に振り返るとともに、来期以降の展望について語り合う「報告会」イベントを京都府主催(企画:一般社団法人サイクル・リビングラボ)で2020年1月に開催します。

tango-cll · 2019/12/29
 京都オーシャンロード実行委員会には、丹後半島それぞれのエリアで活躍する、さまざまな事業者が顔を揃えています。この記事では、秋季の実証実験に参加したコンテンツホルダーを中心に、実行委員会の参加団体とそのフィールドをご紹介します。

tango-cll · 2019/12/29
 2019年の丹後サイクル・リビングラボ(CLL)は、地域のみなさんが一丸となって前進した1年となりました。地域事業者からなる任意団体の発足、エリアごとにユニークな体験コースの策定、ユーザーテストまで……。地域が主体的に動くことで展開スピードは加速し、来期に向けてのポテンシャルも高まっています。(写真提供:京都海道)